聖光学院5-2埼玉栄
聖光学院が中盤の集中打で主導権を握り、接戦を制した。

勝ち越しを許した直後の3回裏、聖光学院打線がつながりを見せる。中谷伊緒莉の適時三塁打で同点とすると、続く渡部奈々の適時打で勝ち越しに成功。一気に流れを引き寄せた。

5回裏には再び中谷が適時打を放ち追加点。着実にリードを広げた。6回裏にも犠飛で1点を加え、試合を決定づけた。

投げては先発・猿渡ゆめが7回を投げ抜き、被安打8ながらも要所を締めて2失点。粘り強い投球で試合を作り、打線の援護を引き出した。

一方の埼玉栄は計8安打を放ちながら、得点は序盤のみ。6回表2死二、三塁の好機では、今大会好調の1番・岡田若菜が右前打を放つも、右ゴロとなり得点ならず。終盤までチャンスを生かしきれなかった。


