2026.03.22

滋賀短附vs福知山成美

福知山成美10-0滋賀短附

昨夏の覇者・福知山成美が、初戦を完封で突破した滋賀短附を迎え撃つ一戦。序盤は互いに走者を出しながらも決定打を欠く展開が続いたが、福知山成美が2回に試合を動かす。

2回、四死球でチャンスを作ると9番・木下璃子の送りバントで二死二、三塁とし、1番・福岡結菜が左前適時打を放って先制に成功した。

3回には先頭の3番・浮ヶ谷千夏が申告敬遠。4番・古川結望の適時二塁打で追加点を奪い試合の流れを一気に引き寄せた。さらにチャンスを広げ藤田陽代里、木下に適時打が飛び出し、この回3点を追加。着実にリードを広げた。

さらに4回、福知山成美打線が一気に試合を決める。打者一巡の猛攻。この回一挙6得点を奪い、10-0と大きく突き放した。

投げては先発・木戸衣緒理が5回1安打無失点の快投。立ち上がりこそ固さが見られたが要所を締める安定した投球で相手打線を寄せ付けなかった。守備陣も落ち着いた対応を見せ、危なげない試合運びとなった。

一方の滋賀短附は、先発・川村咲笑が2回2/3を投げ5安打4失点と粘りきれず降板。継投した小森友渚も流れを止められず、計10失点。打線もわずか1安打と沈黙した。

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