2026.03.20

啓明学館 vs 折尾愛真

啓明学館 11-4 折尾愛真

18安打を放ち11得点を記録した啓明学館が折尾愛真に6回コールドで快勝。選抜大会初勝利を収めた。

啓明学館は初回、2番水谷怜那が内野安打から二盗三盗を決め、足でチャンスを作ると4番の主将・安藤華凛に先制適時打が飛び出す。さらにその後も二死ながら二三塁のチャンスを作ると、6番・高田薫亮の内野安打に相手のミスも絡み2点を追加。1回表から3点のリードを奪うことに成功する。

一方の折尾愛真打線も1回裏、先頭の吉本さつきの安打を皮切りに、1番から4番までの4連打で一気に2点を返す。さらに続く5番奥本咲夢がライト前に打球を運び、3点目を追加。相手右翼手の好守もあり二塁封殺となったため記録はライトゴロとなったが、試合を振り出しに戻すことに成功する。

再び試合が動いたのは3回表、啓明学館は4番・安藤の安打からチャンスを拡げると、7番・宮原果穂が適時三塁打を放ち、この回2得点。さらには4回にも2点、5回に1点、6回に3点と着実に得点を重ね、計18安打の猛攻で11得点を記録した。

味方の援護を貰った啓明学館の先発・鈴木芽依は二回以降は落ち着きを取り戻し、5回に2安打を浴びて1点を失った以外はすべて三者凡退に抑える好投を見せ、大会初登板ながらチームを選抜大会初勝利に導いた。

敗れた折尾愛真は終始明るい雰囲気で戦うも初回の猛攻の勢いを2回以降に繋げることができず、勢いに乗った啓明打線の前に初戦敗退となった。

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