2026.03.28

佐久長聖vs神戸弘陵:試合後インタビュー

佐久長聖6-5神戸弘陵

■佐久長聖・松下和歌(写真右)
「(試合を終えて)率直に嬉しいです。東京ドームに行くのも初めてだし、去年のユースが終わってからずっと東京ドームに行くために、東京ドームに行くことを目標にして頑張ってきたので嬉しいです。(6回裏の逆転打は?)3ボールから追い込まれるところまで行っちゃったんですけど、綺麗に打ち返すことができた。来たって思って(バットを)振りました。(感触は?)めっちゃ良かったです。(今大会通算打率.545と好調だが?)ユースの時は自分のミスとかもあって負けた。正直、この大会も初戦の時は怖かったんですけど、そこで結果を残せて、そこから自分に自信を持ってプレーできるようになった。(チーム全体の雰囲気は?)このチームは、元気さとか、明るさ、勢いっていうのはどこにも負けてないと思う。初戦からもずっといい雰囲気で戦えているので、最後の決勝でも今日みたいな雰囲気で戦いたいと思います。」

■佐久長聖・髙原千鶴主将(写真左)
「(試合を振り返って)みんなが東京ドームを目指してたので、気持ちの部分で相手に負けなかった。強い気持ちがあったので押し勝てたのかなと思います。(途中まで常に先に点を取られる展開だったが?)ベンチの雰囲気はもう全然、点を取られても取り返せる、ピッチャーも大丈夫だから、みたいな感じでした。ミスがあっても、みんなが大丈夫、大丈夫って声をかけていました。こういう展開になるのは、予想っていうか、みんなわかっていたので、点を取られても全然大丈夫でしたし、取られても取り返せる自信がチームにありました。(決勝は東京ドームが舞台だが?)この大会、『お世話になった人を絶対に東京ドームに連れて行く』という目標がありました。お世話になったコーチ2人が、この3月で辞めてしまう。その2人を絶対に東京ドームに連れて行こうってみんなで言い合っていた。それを達成できたので良かったです。(東京ドームは?」プロ野球選手がプレーする場所で、自分たちにとっては夢の舞台、1度しかいけない舞台なので、楽しんで、自分たちの力を存分に発揮して、優勝したいなと思います」

■佐久長聖・野々垣武志監督
「(熱戦でした)みんな、本当に頑張ってくれた。僕はもう、応援しているだけ。嬉しいです。(昨秋ユースでは1対0で勝利した相手に)1度、勝たせていただいたんですけど、うちは常にチャレンジャーです。1回戦からそれは変わらない。今日も試合前に“チャレンジャーだから”という気持ちを忘れないようにっていうことだけずっと言ってきました。(6回裏の逆転の場面は?)セフティーバンドをするとか、色々と小技も考えたんですけど、(松下が)この大会すごくバッティングの調子がいいので、思い切って打たせました。もう、打てのサイン。打つことに集中させました。相手投手のボールもすごくスピードがありましたけど、ドンピシャで捉えてくれました。(計4人で繋いだ投手陣は?)それぞれがそれぞれの役目をしっかりと務めてくれました。(最終2イニングを抑えた浦川は)すごく度胸がある。よく抑えてくれました。(チームの成長については?)すごくまとまって、ここぞという時にぐっと1つになれる。元々、そういう特徴を持っていたチームですけど、去年、神戸弘陵さんに勝たせていただいた時から、試合をやるたびにそういう雰囲気がどんどん出るようになってきた。技術的にはまだまだですが、そういう精神的なところでの集中力を勝負どころで出せるようになってきた。(東京ドームでの決勝戦へ向けて)挑戦者だということを一貫して言い続けたいと思います。あと、グラウンドが人工芝なので、そのあたりのところは僕が分かる範囲でアドバイスはしようかなと思ってます。(履正社のイメージは?)守備が固い。守備が固くてミスをしない。なので、ここちらもやっぱりミスをしないようにしないといけない。僅差の試合に持ち込んで、ディフェンスで守り切って、機動力も使って1つのチャンスで点を取りに行きたい」

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