2026.03.22

わせがく vs 静清

静清 13-3 わせがく(5回コールド)

ユース大会ベスト8の静清が2回に一挙10点、4回までで11安打13点と猛攻を見せた試合。わせがくも3点を挙げて食い下がったが、静清が5回コールド勝ちを決めた。

初回から両チームがチャンスを作る展開。
先攻のわせがくはエラーと四球でランナーを出すが、静清の先発岡部結羽は後続を断って凌いだ。

静清はその裏先頭の栗田夏歩がヒットで出るも牽制死。わせがくはピンチを脱したかに見えたが、先発の小林姫羅が2連続四球を出して一死1、2塁となる。


ここでわせがくは早くも投手交代し、ライトの石井月奈がマウンドに上がった。迎える打者は4番の中尾友紗希。鋭いスイングからセンターへタイムリーを放ち、静清が先制した。さらに送球間にも1点を加え、2-0とリードする。


対するわせがくは2回表に二死から反撃。エラーでランナーを出し、二死2塁から小林のタイムリーで1点を返した。

2回裏に静清は石井を捉え、猛攻を開始する。一死2塁から栗田がタイムリー。さらに二死満塁で宮城心愛、村田陽彩が連続タイムリー。その後も連続押し出しとタイムリーが続いて11-1とリードを広げたところで、わせがくは再び投手交代。センターからライトへ変わっていた伊藤凛桜が投手としてマウンドに上がった。伊藤はタイムリー1本を許したが、後続を抑える。この回静清は打者15人を送り一挙10点を奪った。


わせがくも粘りを見せて食らいつく。3回表にはエラーと中村美羽のヒットでチャンスを作ると、関美羽が返して2点を挙げた。

静清は3回裏に犠飛で1点を追加し、13-3と10点リードで5回を迎える。


先発の岡部はここで長谷川蓮にマウンドを譲った。わせがくはランナーを出すが返すことはできず、13-3(5回コールド)で静清が勝利した

 

大会コラム一覧へもどる

COLUMN

大会コラム