2026.03.21

駒沢女子 vs 国学院栃木

国学院栃木 8-6 駒沢女子

 

取っては取り返す、点の取り合いとなった試合。6点取られても8点をもぎ取って試合を決めた国学院栃木がトーナメント戦初勝利を飾った。

 

国学院栃木の先発は大畠碧衣。先攻の駒沢女子は1回表に久保田しおりのタイムリーで1点を先制した。

対する国学院栃木は、駒沢女子先発の久保田から2回に二死3塁から上島瞳子のタイムリーで1点を返し同点とする。さらに3回に二死1、2塁のチャンスから橋本梨瑚がタイムリーを放って1点を加え、勝ち越した。

駒沢女子も負けてはいない。4回には山岸愛真がセンターオーバーの三塁打を放つと相手のミスで生還し2-2の同点とした。

点の取り合いでどちらも譲らない展開だったが、6回表に試合は大きく動く。駒沢女子が伊藤詩埜のタイムリー三塁打で勝ち越すと、国学院栃木は投手を大畠から中村遥に交代した。さらにヒットを続けた駒沢女子が、この回一挙4点。6-2とリードした。

4点差とされた国学院栃木が、その裏に続投する久保田を攻め、劇的な猛攻を見せる。橋本の三塁打を皮切りに、寺瀬愛、鶴淵優月、上島、林彩音と4連続タイムリーで同点とし、ベンチの熱気は最高潮に達した。さらに挟殺プレーからの相手のミスで2点を追加。一挙に8-6とリードを奪った。

7回表は亀田こころが登板。無失点に抑えて国学院栃木が記念すべき初勝利を手にした。

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