松本国際 1-4 蒼開

女子野球タウン・栃木市のエイジェックさくら球場での開幕戦は、松本国際高校(松本市)と蒼開高校(淡路市)の女子野球タウン同士の一戦となった。
試合は2回表、蒼開は先頭の5番・井上陽向が左前安打から犠打や積極的な走塁で一死二三塁のチャンスを作ると、8番・大野真世のスクイズで1点を先制する。

一方の松本国際も直後の3回表、二死一三塁から4番・三村ゆいが右中間を破る二塁打を放ち試合を振り出しに戻す。

1-1のまま迎えた4回裏、蒼開は二死ながら満塁のチャンスを作ると、8番大野がライト線を破る適時三塁打を放ち一挙三得点。「(長打は)狙っていなかったですが、甘い球がきたので打ってみたらあんなところまで飛びました。」と話した大野はチームの全得点となる4打点の大活躍となった。


3点を追う展開となった松本国際は5回から登板した富田珠望が2イニングを軽快に抑え流れを作り、積極的な走塁で攻めるも蒼開の左腕・方城歩を捉えきることはできなかった。


勝利した蒼開は23日に秋のユース大会覇者・クラーク記念国際との一戦に臨む。


