
作新学院6-3京都明徳
■作新学院・伊藤みなみ(写真左)
「(初回の攻撃は)ピッチャーが抑えてくれたので、やっぱり初戦と一緒で1番バッターとしての役割を果たそうと思って打席に入って攻撃で流れを持って来れた。1番としての役割ができたかなって思います。(4回のタイムリーは)監督にまず1、3塁を作れっていうこと言われてて、その前の打席でちょっとへっぽかしちゃったんで…(苦笑)、ちゃんと捉えられはなかったけど、自分も塁に出ようと思ったのがああいう結果につながった。次からも一戦一戦、目の前の試合に集中して頑張っていきたいです。」
■作新学院・福地乃愛(写真右)
「(6回の2点タイムリー2塁打は)最近、打席でボールを捉えられてなかったから、もう、思いっきり行こうと思って打席に入りました。内側に来たボールは思いっきり振り向くことうと思った。(ガッツポーズに)嬉しかったです。ここまで来ると相手も強い。1打席1打席大切に行きたいです」