
叡明15-6オイスカ浜松国際(5回コールド)
■叡明・田中碧監督
「ちょっと入りがよくなかったことが反省点です。(追いかける展開になり)準備してきたことや、『こうやって打っていこう、攻撃していこう』ということと違う形のイニングが続いていたので、そこの確認をして3回に入りました。攻撃陣はよくやりました。よく頑張ったと思います。(3回戦進出となり)もう一生懸命やるだけです」
■叡明:二本栁ひかり(写真左)
「最初は負けていたんですけど、逆転できてよかったです。逆転しようっていう気持ちがすごくあったので、勝とうという気持ちがみんな前に出ていてよかったと思います。(救援の場面は)抑えようという気持ちが強かったです。今日はストレートが走っていたのがよかったです。(次に向けて)自分たちらしく元気に明るく、点数を取って勝てたらいいなって思います」
■叡明:元木美月(写真右)
「初めて大会で2回戦突破出来て嬉しいです。(先制されたが)みんながまだいけるっていう勢いがあり、いい雰囲気でした。(勝ち越し打について)絶対に自分がランナーを返そうという気持ちでした。この大会では思うようなバッティングができていなかったのですが、いいバッティングができたと思います。(次戦に向けて)みんなで一つになって、自分たちがやるべきことをしっかりやって絶対に勝ちたいです」