COLUMN
大会コラム

神村学園12-2高知県立室戸（5回コールド）

■神村学園・今愛沙監督代行
「先発の野中が初回は立ち上がりが思うようにいかず焦ってしまいましたが、その後の併殺がメチャクチャ大きかったです。（2回から得点を重ね）打撃はどこからでも点が取れるのが今年は強みです。目標は優勝。選手がいつも通りプレーできるかが大事になってくると思います」

■神村学園・國藤亜樹（写真左）
「（2本のタイムリーについて）初回に投手のイメージが思っていたものと違う詰まったショートフライになってしまったので、2打席目はポイントを前にして、打つことができました。これからレベルも上がってきますが、自分たちの良さである明るさを出して、東京ドームでの決勝戦で勝ちたいです」

■神村学園・松尾萌々花（写真右）
「（2本のタイムリーについて）今までの練習で結果が出ていなかったのですが、絶対にランナーを返そうと思いました。練習でできないことは試合でできないと思うので、これから緊張感の高い厳しい試合になっても自分のプレーを心がけていきたいです」

 

#神村学園 #高知県立室戸