• 2023.03.23

横浜隼人高等学校 vs 惺山高等学校:試合後インタビュー

横浜隼人高等学校 田村知佳監督
色々なプレッシャーを感じてここまで選手たちはやってきました。
先輩たちが残した結果と向き合いながら少しずつ前進してきて、
今日の試合は予想していたとおり、必要以上に緊張していたので次の試合からは大丈夫だと思う。

横浜隼人高等学校 加藤絢子選手
1番打者として先頭で出塁し投手の近藤を楽にさせてあげたかった。
最近納得のいく打撃ができていなかったが、この初戦から結果を残せて良かったと思う。

横浜隼人高等学校 近藤由唯選手
初戦ということもあり緊張もありました。
特に初回が一番緊張しましたが、野手の顔をみたりして緊張をほぐしました。
また緊張の中で自分自身がどれくらいできるのかというワクワク感もあり、素直に試合を楽しめました。

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